ネイリストの求人を探しているみなさんにとっては、業界としてどんな人材が求められているのかをしっかり把握しておくことも大切なのではないでしょうか。
やみくもに“一般的な面接対策論”だけを講じても、どこか的外れのような感じが出てしまうかもしれません。

そこで、今回は実際に人気のネイルサロンの方々がお話をされている内容より、具体的にどのような人材をネイルサロンが求めているのか、というポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください!

欲しい人材1. 明確な目標を持っている人

これはよく様々な所で見受けられる感想ですが、特に“独立開業”などが関わってくるお仕事では重要視されるポイントです。
何故、明確な目標を持っている人が好かれるのか、その答えは“目標を持っている人は真っすぐに頑張る努力家である可能性が高い”からです。

ただなんとなく「ネイリストさんに憧れて~」という気持ちで面接に来る人と、将来の夢や目標、ビジョンを具体的にもって活動している方とでは、まず話した時の印象そのものが大きく違います。
将来こういうことをしたい、こうなりたいと思って頑張っている人にとってはネイルサロンは“自分を鍛える場”でもあるので、通過点とはいえとにかく一生懸命に頑張ってくれるでしょう。

しかし、ネイルサロンで働くことがゴールとなっている人には成長する要素をなかなか見いだせません。
そのため、目標を持っている人は受け入れられやすい傾向があります。

欲しい人材2. 社会経験の豊富さ、即戦力として頑張ってくれる人

これは偏に“一緒に働きやすい”という点が挙げられます。
社会経験の豊富さに関して言えば、色々な組織などでもまれてきている人は社交性や気配りする力を育てている人が多く、もしネイルに関しての技術が不足していたとしても、それをカバーできるような人柄であったりコミュニケーション能力であったり、違うスキルを持っているものです。

更に言えば、ネイリストとしての経験は浅くとも他業種での経験を活かした新たなスタイルを確立する可能性もあります。
つまり、採用側からすればとても有望な人材として映るのです。

また、その逆に“即戦力として頑張ってくれる人”もお店からすれば貴重な人材です。
ネイルサロンはハードワークとなる職場も多く、転職活動を幾度か経験している人も多いもの。
中にはこれまでに十分なスキル、経験を身につけてきており、即戦力として応募してくる人もたくさんいます。
この業界も“優秀な人材は不足しがち”な側面がありますので、できるだけ力のある人を採用したいという気持ちがあるのです。